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VAとかVEて何のことやねん?(´Д` ) [お仕事関連のお話]









VAとかVEとか製造業でコストに関わるお仕事をされている方ならよく耳にするかと思います。(`・ω・´)ノ
よく「VE提案」なんて言うとコストダウンの提案だと理解される方も多いでしょう。
確かにそれは間違いではないんですが、今日はそこんとこを詳しく解説してみようと思いますv(。・ω・。)ィェィ♪

先ずVAとは―――――――――――――――――――――

VA=Value Analysis(バリューアナリシス)の略です。和訳すると「価値分析」となります。
モノやサービスの価値を数値化して分析することを意味します(`・ω・´)ノ
計算式はこんな感じです↓
VA.PNG




要は商品やサービスの質を向上させていく中でそれらを評価する方法ということですね(`・ω・´)ノ

商品A=機能120÷価格100=価値1.2
商品B=機能100÷価格90 =価値1.11

だと商品Aの方がより価値が高いといえると言うことですね(`・ω・´)ノ

―――――――――――――――――――――――――


ではVEとは?―――――――――――――――――――――――――――――――

VE=Value Engineering(バリューエンジニアリング)の略で日本語では「価値設計」とか「価値工学」と言われます。(`・ω・´)ノ
元々、アメリカで生まれたVAの考え方を更に発展させたもので、その定義は対象商品(サービス含む)の価値が最も高くなるよう、機能と費用の両方を考え、実践していく組織活動のことだそうです(`・ω・´)ノ

これは計算式とかそういうものではなくてですね、価値分析(VA)を取り入れ、モノの価値を向上させるといった手法や活動そのものを指すと考えてください。
品質管理のことをQCと呼ぶのと同様の定義のようなものです。
VEの資格なんてものも存在します(`・ω・´)ノ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

んでまぁココまではそれぞれの言葉の定義を交えて解説しましたが、つまり何をいいたいのかというと、VEとは価値を向上させる活動のことで、それは単にコストを下げることだけを指すのではないと言うことです(*・ω・*)b♪

同じ性能を持ち、コストが下がれば顧客が1円あたりの消費で手にできる価値が向上してるわけでそりゃ喜びます。これは当然ですよね?
けど、コストはそのままだったり、むしろアップしたとしてもそれ以上に性能や品質など顧客が必要とする機能を付与できれば、これもまた同様に顧客にとっての価値向上ですよね?

つまり、VAとはこの価値を一律に評価しようという試みであり、VEとは顧客にとっての要求機能は何なのかを考え、それを実践していくものだと理解してください(*`σェ´*)

長らく続いた海外との苛烈なコスト競争で左近の製造業では無理なコストダウンが慢性化しています。
そこには海外に比べて「過剰品質」になって顧客が1円で手にできる価値を結果として低下させていた実態も背景にあることは否めませんが、その高い品質が日本の経済を支え発展させたのもまた事実!
ただただ値段を下げることに固執して、「安かろう、悪かろう」というレベルに身をやつすようなことにならないことを願います。m(_ _)m

大切なのは値段と機能のバランスを考慮し、「最適化された価値」を提供すること!
持論ではありますが、これこそがVAやVEのを実践していく新の意味だと思います(`・ω・´)ノ

それでは今日はこのへんで⊂(・∀・)∂))バイバイ

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PDCAってなんやねん!(´Д` ) [お仕事関連のお話]










新入社員のはじめの頃の社内研修でこのPDCAを習った方も多いんじゃないでしょうか?(`・ω・´)ノ
僕が今の会社に入った頃はまだ研修なんかもテキトーだったので、この言葉に出会ったのは2年くらい経ってからですが・・・笑

まぁ品質関連の仕事なんかだと取り立て重要視されますが、「そもそもPDCAってなんやねん!」って人の為にココでその基礎を書きますね(`_´)ゞ 

 -PDCAとは―――――
  品質や生産の管理業務を円滑に行うためのひとつの手法としてよく紹介されます。
  P,D,C,Aのアルファベットはこの手法の4つのステップの頭文字から取られていて内容は以下の通り。

   plan(プラン)・・・目標を設定して、それを実現するためのプロセス設計(改訂)する。
   do(ドゥ)・・・計画を実施し、そのパフォーマンスを測定する。
   check(チェック)・・・測定結果を評価し、結果を目標と比較するなど分析を行う。
   act(アクション)・・・プロセスの継続的改善・向上に必要な措置を実施する。

  これらはなんらかの活動(生産、品質改善、コストダウン、効率向上etc...)を進める上で、
  基本的な4ステップとして、よく下記のようなサークル状のイラストで表現されます。
  PDCA.PNG




 ――――――――――――――――――――――――――――

と、まぁここまでが一般論なわけですがまどろっこしいと言うか、堅苦しいというか・・・

要するに何かしようと言うときには闇雲に動くなんてのは企業や組織のすることじゃないですよね?
①先ずはきちんと目的をうたって活動計画を作り、それを忠実に実行すること!
②実行して何でもかんでも上手くいくならこんな平和な世の中はないですよね?当然見落としや、計画の甘さがあるだろうから、実行が終わったら必ず結果が満足いくものであったどうかを確認すること!
③結果が不満足なものだったら軌道修正のためのアクションを検討して再度計画に組み入れること!
④ ①→②→③を繰り返すこと!

ここで何より大事なのが一度②の見直しを経て再度計画を組み立てるときは必ず以前の計画よりもレベルアップしているか現実的なものになっている必要があると言うことです(`・ω・´)ノ
そして更に②の見直しの結果が当初計画に対して満足行くものであったときは、「更にいい結果を出すことはできないのか?」と③で軌道修正の代わりにレベルアップを図ること!

PDCAなんて名前がついてるとご大層なものに思えて遠い存在に感じますが、日々進歩し、競争し続けなければいけない企業にとってはとても当たり前のことで、その概念を人に伝える為に名前つけて、ちょっとカッコイイ説明をしてるだけで、この内容を暗記することに何の価値も無いと思ってください!
日々確実に自身や組織を進歩させようとすれば、大体の人は同じ行動に至るはずですからv(。・ω・。)ィェィ♪


ここからは僕の持論ですが、PDCAはよく先ほどのイラストの様なサークル状で表現されますが、僕の解釈は違います(`・ω・´)ノ
常に成長を目指す企業であれば、定期的にコストを下げ、品質を向上させ、製造効率を高め、納期を短くするための努力を日々継続する必要があります。継続的改善というやつですねv(。・ω・。)ィェィ♪

これをサークルで表現すると、単発の改善か延々と同じところを回ってる感じがしますよね?
イメージって大事です(*`σェ´*)
だからこれを読んでくださる皆さん!是非明日からのPDCA(日々の業務の)イメージを下の様な螺旋状だと認識を切り替えてください(`・ω・´)ノ
(イラストがヘタクソで螺旋に見えないのはご愛嬌ということでm(_ _)m)
PDCA螺旋.PNG





そう、コストダウンも改善計画も生産計画でさえも日々積み重ねていくものです!
毎日、毎月、前回より「少しだけ向上」したものを積み上げていく日々を3ヶ月、1年、3年、10年と過ごせば、いつの間にやら最初の頃では考えられなかったような進歩に至ってることでしょう!

そのイメージを明確にするためには、サークルではなく螺旋だと理解してください!
さぁあなたは今日と明日どんなところで「少しだけの向上」を目指しますか?


それでは今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました⊂(・∀・)∂))バイバイ


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失敗ということについて(`_´)ゞ  [お仕事関連のお話]















仕事をしてると大なり小なり失敗と言うものがつきものですよね?
みなさんはこの「失敗するということ」についてどういうイメージを持ってますか?
職場の中をよくよく観察したり、自分のこれまでを振り返ってみてください(`・ω・´)ノ

基本的には失敗すると・・・
 ・上司に怒られる
 ・周りから責められる
 ・責任を取らされる
 ・出世が遠のく
などなど負のイメージが強いのではないでしょうか?

あなたの職場がそうでないなら、それはとてもいい職場でしょう(`・ω・´)ノ

けどやっぱり今の日本では、まだまだ僕が例に挙げたようなイメージが強いのも事実です( p′︵‵。)


ではココで発想を変えてみましょう!
今日僕が語りたいのは「失敗とは罪でも悪でもなく、仕方のないもの」という考え方です(`・ω・´)ノ

「失敗がゆるされるなら、何でもOKじゃん!」って思うかも知れませんがそうではないのでココんとこが要注意!
要するに・・・
   「自分や同僚の失敗に気付きながらも声を上げないことが罪」なんです。    「周りが失敗があると警告しているのに放置することが悪」なんです。
      ・・・とまぁこれが受け売りなのはココだけの内緒ですよ?|д・) ソォーッ…


でも正にその通りだと思います(`・ω・´)ノ

だって、誰もやったことがない、前例がないことにチャレンジして失敗無なんてハードルは無茶以外の何でもないでしょ? 失敗がありながらも都度対処して、結果として利益を生み出すことが大事なんですから!

教えられた通り、定められた通りにやって失敗が発生するのなら、マニュアルやルールに不備があるんじゃないでしょうか?
マニュアルやルールの不備は制定した人間の責任なのか?それはつまり、どんな人間が実行するかはわからない、何年も毎日繰り返される日々の中ですべてを想定するなんて一発でできるはずないですよね?だから失敗が起きてもそれを発見できて、対策を組み込める様に多くの会社は「第三者の確認」と言う方法をとるんです。

失敗を恥じることもなければ、他社の失敗に対して声を上げることを「責めること」と履き違えないで下さい。
大切なのは「失敗を認め、繰り返さない様に人やルール、マニュアルなどを正していくことです」

世の中には失敗に目くじらを立て、声を荒げる人も多くいます( p′︵‵。)
そんな人が上司だった場合、その人の考え方を変えさせるのは難しいかも知れません。
でもこれを読んでいるあなたはその考えに感化されないで下さい。
一部の流れに飲み込まれないで下さい。
そしていつかあなたが部下を持つ様になったとき、少しづつでいいから、自分の部下や周りの人たちから、失敗を攻め立てる風習を取り除いてやってください。

そう、「失敗は罪ではない、失敗を隠すことが罪であり、失敗に対処しないことが悪」なのだと、 そして「失敗を指摘するひとは『勇気ある人』であり、対策を講じることが『進歩』だ」と教えてあげてください。


とまぁ今日はこんなところで ⊂(・∀・)∂))バイバイ

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強みとは?(`・ω・´)ノ [お仕事関連のお話]






さて、みなさんは働く上でいろんな努力を重ねていると思います(`・ω・´)ノ
でも悲しいかな受け入れがたい現実として、自分と同じだけの努力で自分以上の成果を出す人がいたり、あるいは喜ばしいことにその逆だったりとホント色々あると思います。(*`σェ´*)

中には何やってもダメだと自分を卑下する人もいれば、周りから見て何でもそつなくこなしちゃう人も居ますよね?
この差って何なんでしょうね?
ズハリ!「強みを生かしているかどうか」だと思います(`・ω・´)ノ

これは僕の持論ですが、人間の元々の性能は多少のバラツキこそあれ基本は同等だと思っています(*`σェ´*)
それでも差が出てくるのは、自身の強みを活かすか殺すかというところです。

そもそも「強み」とは何でだろうか?
それは自分の才能を理解し、高める努力をしていることだと思います。

ここで言う才能とは、「テニスが強い」とか「プログラミング技術がすごい」、「料理が一流」などといった大きなくくりではなく、もっと細分化したもので、「瞬発力が高い」とか、「暗記力がすごい」、「覚えたことから想像を働かせ応用するのが得意」、「見聞きしたものから味を想像できる」とか言うような細かく小さな要素です。

例えば、「テニスが強い」と一言で言っても、パワープレイヤーなのかトリッキーなスタイルで強いのか色々ですよね?それらはきっと、持久力や動体視力や瞬発力、判断力、もっと言えば背筋の強さや手首の強さ、ラケットとの相性など幾多の要素が組み合わさって、「テニスが強い」となっているんです。
僕の言う才能とはこれらの持久力や動体視力~ラケットとの相性などの小さな要素のことです(`・ω・´)ノ

仕事で言うなら、単純作業が得意とか、お客さんの話をきちんと聞き入れられるとか、説明が上手いとかホントに些細なことです(`・ω・´)ノ

こういうことを才能として捕らえたとき、それは一人の人で1個ではなく、複数見つけることができると思います。
見つけ方は簡単♪ やってて楽しいとか苦労を感じないといった内容気持ちに慣れればそういう仕事が自分の才能を知らず知らずに活かしている証拠ですv(。・ω・。)ィェィ♪

要するに才能とは得意不得意の延長・・・それは生まれた瞬間にそうなっている人もいるのかも知れませんが、大体は育ってきた環境やこれまで取り組んできたことが絡み合って、そういう結果を出しているに過ぎないと思っています。
嫌々ながらも親からずっと言い聞かされやってきたことも、単に楽しいからと夢中になったこと、無意識に見てたはずのTVの内容を覚えていることもすべて、この結果を導く為の努力だったと言い換えて考えて見ましょう(*`σェ´*)

嫌々やることは中々覚えられないけど、面白かったり楽しいと思えることはどんどん続けたくなるし、次々知識が入ってきたりしますよね?

昔の人はよく言ったものです「好きこそものの上手なれ」まさにその通りではないでしょうか?

冷静に考えてください、嫌々やってる自分と同じことを嬉々として取り組む人・・・結果が違うのは当然でしょう?

要はつらい事、苦しい事に耐えるばかりが努力ではないんです!
(もちろん楽しいことでも続けていればツライ時期もあるでしょう!当然そういうときには耐えることも必要ですが・・・)

そして、一人の人間にできる努力量には限りがあります(`・ω・´)ノ
ただ、つらいくて楽しくない努力を100時間して、10のことを吸収するのと、面白くて楽しい努力を100時間して100吸収するのでは、効率がぜんぜん違いますよね?
そうやって自分の才能に気付き、それを伸ばす努力を重ねたら、あとはどういう仕事ならそれを存分に活かせるのかを考えましょう(`・ω・´)ノ

または、目の前の仕事でどんな手順で進めれば自分の強みを発揮できるかを考えましょうv(。・ω・。)ィェィ♪
後者のやり方でやったときにどうしても自分の苦手な部分が出てくるならそれは人に助けてもらえばいいんですv(。・ω・。)ィェィ♪

そうやって日々の仕事をこなしていけばいつしかあなたは周りから「なんでもそつなくこなす人」と称されるようになってると思いますよ?+。:.゚(*゚Д゚*)キタコレ゚.:。+゚

とまぁ僕の持論とある本の受け売りでした。
それでは本日はこれにて⊂(・∀・)∂))バイバイ


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得るモノと差し出すモノ(`・ω・´)ノ [お仕事関連のお話]







これは僕にとって社会の仕組みそのものであり、日々を過ごす中での心がけと言うか、むしろ真理に近いモノかも知れません。

人は生きていく中で大なり小なり何かを望んで手に入れようとしています。
それは生活に最低限必要な衣食住であったり、娯楽や嗜好品、もしかしたら地位や能力かも知れません。

望むものはその人の考えかたや環境、目標によってさまざまだと思いますが、すべてにおいて言えるのは、「いずれも得る為には何かを差し出す必要がある」と言うこと(`・ω・´)ノ

例えば、ものであるなら当然お金が必要になります。

お金を必要とするなら、労働や売買といった風に結局「対価」が必要となります。

より合理的にお金を稼ごうとするならば、より希少な商品を用意したり、自身の能力を高める必要があります。
能力を高めたり、より希少な商品に出会うためには、相応の努力を要するはずです。
それは時間の労費であったり、人脈の活用であったり、精神的な苦労かもしれないし、人それぞれですよね?

当の本人が苦痛に思うか楽しいと感じるかは別として、どんなモノでも得るためには相応の「対価」を差し出さなければいけないんです。それが例え「知識」や「教養」であってもこれだけは普遍的だと僕は思っています。

会社と言うのは当たり前ですが、働いてそれに見合う給料をもらうところですね。
要するに、自分が組織の中で果たした役割の分に見合う報酬を得る訳です(`・ω・´)ノ
(この”見合う”の判断基準が組織によっては不当だったりもしますが・・・)
要するにこれもお金を得る為に対価を差し出しているわけです。

これが、自営や企業を選んだ人はどうでしょう(`・ω・´)ノ
より効率的にお金を稼ぐ為に、自身を高め、周りからの評価や信頼を得ること、より価値の高い”何か”を想像することを心がけ、日々人脈や知識、スキルや仕組みの向上に時間と労力を割くでしょう。
彼らも結局自身の知識や時間、信頼、他人に代わってリスクを負うなどの対価を差し出して得ているに過ぎないんです(*`σェ´*)

毎日同じ様な日常を繰り返す中で忘れてしまいそうになると思いますが、結局は皆常になんらかの対価を支払って生活しているんです。
そしてより多くを得たければ、自分の差し出せる「対価の質」を高めなければいけないと言うこともまた普遍です。

その為には、本を読む、モノの性能を向上させる、体を鍛える、時間をかける、お金をかけるのも一つですし、人にゴマをすらなければいけないかも知れません。求められる努力も選択も人それぞれだと思いますが、ただひとつ言えることは何も差し出さなければ、新たに何かを得ることは無いでしょう

これが僕自身がいつの間にか意識していて、今も疑うことの無い真理です。

・・・とまぁ久々の更新でまた取り留めもない駄文ですが、読んでくださった方はありがとうございますm(_ _)m
願わくばこの僕なりの心理がこれから努力を積み重ねようとしている人や、心折れそうな方の支えになればと思います。
それでは本日はこれにて⊂(・∀・)∂))バイバイ


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仕事の鬼十則?Σ(°□°) [お仕事関連のお話]








仕事の「鬼十則」をご存知ですか?(`・ω・´)ノ
かの有名な日本を代表する広告代理店、その4代目社長の吉田秀雄さんが提唱したとされる仕事の基本理念。今でも電通の社員の行動理念として根付いているとか。

その内容は↓↓
一. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
二. 仕事とは、先手先手と働き掛けて行くことで、受け身でやるものではない。
三. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
四. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
五. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
六. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、長い間に天地のひらきができる。
七. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
八. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
九. 頭は常に全回転八方に気を配って一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
十. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。


僕がこの鬼十則に出会ったのは10年くらい前でしょうか?
自社設備の製造を委託した機械屋さんのトイレに貼ってあったこの言葉に見入ってしまいました。
今の時代だとこういうことを社訓に掲げるとブラック企業なんて叩かれるかも知れませんが、実際に組織の中で上っていこうとか、独立しようとかそういう野心を持っている人にとっては胸に刻んでおくべき言葉だと僕は思ってます。

もちろんやり方は人それぞれだし、これを信条に頑張ったから成功するというものでもありません。
それが現実です(`・ω・´)ノ
けど「人より先を走りたい」、「豊かになりたい」、「誰かに支配されたくない」、そう思うなら、人と同じ様に過ごしていては始まらない・・・そう、スタートラインにすら立てないでしょう。

誰だって苦しいより楽な方がいい、人に嫌われるより好かれるほうがいいに決まってます。
少なくとも僕はそうです(`・ω・´)ノ
でも目指すものがあって、達成したい目標がある!何かを差し出さなければ前に進めないとしたら?
差し出すものとその出し方は人それぞれかも知れないけど突き詰めていけば、それは「時間」「労力」「能力」「お金」のいずれかだろうと思ってます。

さて、これからなんとかしてでかい夢をつかんでやろうと思っている方たちでこの「鬼十則」を知らなかった人にこの吉田秀雄さんの教えはどう響きましたか?
そして自身の夢と今手の中にある「時間」「労力」「能力」「お金」を天秤にかける想像をしてみて下さい。
もしあなたの気持ちが「それらを差し出してでも夢を目指して走り出せ!」と訴えているならそれに気付けたことはチャンスへの第一歩かも知れませんね(*・ω・*)b♪

でわでわ、今日はこのあたりで⊂(・∀・)∂))バイバイ
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社員育成( ̄◇ ̄;) [お仕事関連のお話]




最近会社の方では、製造部の管理を後任に引き継ぎ、新たな業務を手がけているわけですが、引き継いだといってもまだまだ完全ではなく、後任の管理者とその下の設備オペレータの育成などで2足わらじの状態がもうしばらく続きそうです( ̄Д ̄)ノ


ただ、僕はどうも人を育てるというのが苦手です( ´Д`)
というよりたぶんヘタな方でしょう( ̄◇ ̄;)

こればっかりは中々慣れません・・・。

山本五十六の言だったと思います。

やって見せ、言って聞かせて、やらせてみて、ほめてやらねば人は動かず。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば人は実らず。

頭ではホントそのとおりだと思いますし、人を動かし、育て、実らせる事。
これをしないと人の集まりである「組織」の「未来」も拓けないこともわかっています。

でも日常の中でどうも欠落してしまいがちです( p′︵‵。) 

もっと強く意識して自分に刷り込まなきゃいけませんね(`・ω・´)ノ



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ポストと責任と権限 ( ̄^ ̄)ゞ [お仕事関連のお話]




今日は僕にとっての格言というか、若くして管理職になった時に救われたことばをについてです(=゚ω゚)ノ

当時うちの会社は順調に売り上げが伸び、成長の一途を辿っていました(*・ω・*)b♪
しかし急すぎる成長は人材の不足と言う落とし穴となって返ってきました( ´Д`)=○ )`ъ’)・:’.,

商品・工程・作業員・・・すべてに対し、管理側の人員が足りず急遽管理職を増員することになりました。


そんな中、管理職に選ばれた中の1人が当時23歳の僕でした(`・ω・´)ノ
理由は簡単♪

それまで特に大きく成長することの無かった会社は当然新規募集なんてしてきませんでしたから、ベテラン層と新人層の年齢のギャップが激しかったのです。

入社数年の僕と同期の人間は20代前半でそれ以外は50代中盤の人ばかり(;´Д`)
これまでは親会社から管理人員が出向してきてたが、親会社も忙しい。

さりとて、50代半ばの人を今から管理者として教育しても、板についた頃に定年退職・・・
ってなれば若い人間を育成するのは当たり前!
でも一旦、管理職候補なんて扱いにして、何年もお勉強させているゆとりも無い・・・

田舎の町工場レベルの企業ですからね・・・だから会社としても勝負するしか無かったんでしょう。゚(゚´Д`゚)゚。

んで、実力が見合うかどうかもわからない僕みたいな小僧(当時)に博打を掛けることになった訳です(`・ω・´)ノ




さて、ここで辛かったのは、社会人としての経験も浅く、リーダーとしての資質すら自分でも怪しいと思う僕が人の上に立つなんて事がうまく出来るはずも無く、失敗もたくさんしましたズベッ(ノ_ _)ノ

毎日思い悩む日々でした。
「自分の様に若く経験不足な人間が管理者として本当に勤まるのか?」「僕の決断は間違っていないのか?」「そもそも自分でいいのか?」

そんな時言われた言葉・・・
「仕事にはどんなことでも大なり小なり、責任とそれを果たすための権限がついてくる。そして責任と権限は個人ではなく、肩書きについてくる。」
「どんなに若い人間でも、どんなに未熟な人間でも、そのポストについた時点で果たすべき責任とあたえらる権限が変わるわけではないし、若いだの未熟だのは責任を果たせない言い訳でしかない」

とても厳しい言葉のようにも聞こえますが、当時の僕はこの言葉で大いに救われました。
だってこのとき僕はまだ責任を果たせなかった訳ではなかったし。
自分が若いだの、正しいのかどうかだの悩むのは言い訳でしかないということに納得したとき、「そんな事言ってる場合じゃなかったんだ」ということにとにかく気づかされました。


今、多くの企業はいまだ残る年功序列の雰囲気を排して、実力主義に切り替えようとしている変わり目です。
そして、そんな中で当時の僕のように若すぎる上司や管理職もどんどん増えてくるでしょう(`・ω・´)ノ

そんな皆さん、どうか忘れないでください。
未熟なら未熟なりに!若いなら若いなりに!与えられたポストに付随する権限をどう使い、どう責任を果たすのかが重要!
求められることは決まっているけど、その遂行の仕方まで決まっている場合は少ないし、上司が腐りきった人じゃない限り、あなたには出来るとか出来てほしいと思ってその位置に任命しているんだということは、事実なはずです!!


僕も管理職になり、今の会社でもう7年!今では若さや未熟さで悩むことは無くなりましたが、7年前と今の自分・・・別人のように成長したか?というとそうでも無いと思います(*・ω・*)b♪

仕事に慣れ、多少知見や視野が広くなった分、保守エリアが広がった程度(`・ω・´)ノ

昔の僕は、不慣れをがむしゃらさと、それを見て危ういと思ってくれた周りの偉い人たちの助けで乗り切っていたんです(*・ω・*)b♪
確かに成長はしましたが、出せる結果は当時とあまり大差はありません(`・ω・´)ノ

そして会社から求められていることは結果なんです(*`σェ´*)フムフム
だからもし仮に、今の僕が責任を果たせている一人前の管理職というなら、7年前の僕も仕事の手段はだいぶ違うけど、結果は一人前の管理職だったといっていいんだろうと今は思います(*・ω・*)b♪

若い管理職・上司のみなさん!!がんばってくださいv(。・ω・。)ィェィ♪









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理想と現実(・Д・)ノ [お仕事関連のお話]



さて、今日も幹事会で遅くなってしまいましたので、一言だけ(・Д・)ノ

日常で仕事を進めていく時大切な事(=゚ω゚)ノ

まず自分の仕事、管理するエリア、会社全体に対して、常に理想の状況を思い描きましょう( ̄^ ̄)ゞ
その上で現実を把握し、理想との相違点を探して少しづつ埋めて行きましょう(=゚ω゚)ノ

理想と現実がかけ離れて居る時は少しづつ、焦らずじっくりと進めましょう。
理想と現実が近すぎる時は、理想が低くないか、現実を把握し切れていないのではないかを疑ってみるのも大事です。

それでも見落としがなければ現実のレベルが高いんですね(=゚ω゚)ノ

理想が描けないときは、本を読みながら自分の現実と重ね合わせましょう(・Д・)ノ



理想はしょせん理想ですが、理想を描けない人が現実を変えることは出来ないと思います(`_´)ゞ
そして、より良い理想を描くためには、幅広い知識と経験と思慮深さが必要なのだと僕は考えます(・Д・)ノ


最初は空想でもいいんです。さぁ理想とするビジョンを思い描きましょうv(^_^v)♪


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設備トラブル(−_−;) [お仕事関連のお話]



同じ機械でも、毎日動かしていれば本質てきには、昨日までとは違うモノになってしまいます。
これは、日々のチューニングのムラや部品の劣化にが主な原因ですね(=゚ω゚)ノ

さて昨日はそんな、これまでと違う設備トラブルがありました( ̄^ ̄)ゞ

僕が3年前に導入した設備で、今は専属のオペレーターが居ます。
この設備には各駆動部の異常を検知するセンサーが多数ひっついてます( ̄^ ̄)ゞ

さて今日のお昼ごろ、オペレーター君が走って来て機械がエラーから復帰できませんと言い出しました∑(゚Д゚)

詳しく話を聞くと、先日、ちょっと難易度の高い商品を生産しており、その際にふだんあまりやらないところチューニングしたあと通常の設定に戻した時点での出来事だった様です。

とにかく、先ずは現場で設備の点検!
チューニングした部分を色々いじってると原因が見えて来て、めでたく復帰v(^_^v)♪

正直、僕がこの設備をさわってたのは、導入から一年程度の期間でオペレーターの彼は導入初期から僕と共に作業してもう3年目(・Д・)ノ

この設備に関する事は彼のの方がはるかにベテランなのですが、今回のトラブルは何故彼には復帰できなかったのか?
原因から考えれば彼の知識と技術なら十分対応できる内容だったんですが、彼は原因を見つけることができなかった。

何故か?それは知識とか技術よりも気持ちとか意識の問題の様に思います(・Д・)ノ

彼も出来る限りの処置はした様ですが、それでも復帰できなかった。
そして、今の自分の力量を疑い、どうしていいかわからなくなってしまい同じところを何度も見返していたようです(-_-)

逆に僕は彼の力量を信じ、今の彼が点検して異常を見落とすはずがない!だからそもそも点検すらしていない部分があるんじゃないか?という観点で彼が見ていないであろう部分に絞って点検しました(=゚ω゚)ノ

すると原因はそこにあったわけです( ̄▽ ̄)

そこに目をつけた理由は機械に対する理解度や理論でも、経験値の差でもなく、単に彼自身の力量への信頼度だったんです。

初めてさわる機械なんかでトラブルがあった際には自分のミスを疑うのは大切です(=゚ω゚)ノ

でも今回の彼の教訓としては、日常的に担当している事に関してはある意味自分を信頼する事も大切だったと言うところですね(^^)

なんか、精神論的な話になってしまいましたが、結局理論や理屈をいくら勉強したところで自分のその成果を信じない事には進みませんよね?
苦しい局面ほどクリア出来るかどうかは、自分や部下、同僚を信じられるかどうかにかかって来るわけだと思います(=゚ω゚)ノ


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